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吉祥。

お水を飲んだコップの底がオーム。

カモス。

最近めっきり暑くなり、リシケシよりエヴァキュエートする旅行者が沢山。だって日中41度ですもの。

なのでオカエリもだいぶ緩やか、ワシもそろそろ倍速解除です。しかし依然として、お米をどれほど炊きますか、と言うことは毎日の難問題。この間はお寿司の日にちょっと多めに炊いてしまいましたよ。

なので醸した、コメ酒

お米にマルチャという酵母を振って混ぜ、放置。今回は4日で出来上がり。ネパールやシッキム、はたまたジャールカンドで作られる、ローカル酒。これを煮物に入れると、断然美味しくなるのです。

今回は甘めの仕上がり。美味しくなあれと言い続けてみました。

うふふふふ。

啓蟄危険。

啓蟄なぞはとっくに過ぎ、日中の暑さに虫たちは再び土穴に潜り込んでいるはずだが、夕方、熱が薄れた頃のそぞろ歩きは人と同じことなのでしょうな。

サソリに刺されました、たぶん。

大層心配されるだろうが、もう大丈夫なので、ネタになりました。

夕方の山道、調子に乗ってチャッパル(サンダル)で歩く。右の土踏まずの内側がチクリとする。ギクリとする。ちょっとした未経験のチクリ感だったので、多少焦る。同行二人の友人に気取られてはならない、いらぬ心配は無用の長物。この時点でチクリの原因は分からず、トゲか毛虫だという認識。歩いていると、痛みはふくらはぎの内側を通り上へ。膝で一旦拡散し、さらに上へ。鼠蹊部にて拡散、痛みの一端は逆の足の膝へ、もう一端は左肩へ。ちょっと動悸がドキドキ。

でもそのあとご飯を食べる予定だったので、お腹も空いてたので、普通に食べた。ホーレン草練り込みパスタトマトソース、美味しかったです。

しかし足は痛い。レストランのキッチンからターメリックをもらって塗ってそしてレイキ。

歩けはするのでテクテク帰っていたら道にサソリを発見。ワシ驚く。

「わー、もしかしてサソリかもー」

ネットで「サソリ 刺される 毒」などと調べたら、ああ、たぶん私はサソリに刺されたのでしょうね、ということになりました。症状いっしょ、軽微じゃったけど。

最終、刺されたところがなんかブリブリ勝手に動いて(サソリの神経毒は痙攣を引き起こすそうな)、足の親指も見たことのないダンスを踊っていて、そこだけエクソシストみたいじゃった。ニームオイルとカイラスジーバン、シルクで当て布をして包帯巻いて、マントラ唱えてレイキ。そしてペインキラーw 翌日昼には痛みもだいぶ治り、現在は完治。患部はちょっと痒い。そして硬い。

夜道のお散歩はちゃんと足元照らして、山道なめたらあかん、という事を今更ながら身につまされました。ハワクンびっくりさせてごめんなさいでした。

わーわー言うてたら、リシケシ在住の先輩方、結構噛まれてた。普通か!

こんな感じ。皆様もお気をつけ下さい。

新人類のインド人。

ある国の人をしてステレオタイプに決めつけるのは、無理があるし多分に主観が入るし、ネタにするくらいじゃないと失礼だと思うのだがそれでも傾向、というものはあると思うのです。たとえばインド人は基本おしゃべりとか。うるさーいとか。もちろんそうでない人もいるし、沈黙行なんかも普通にあるのですが、が。

先日来てくださったインド人若者二人組、オカエリ忙しかったので外で待っててください」と言ったら、ものすごく静かに待っててくださいました。瞑想しながら!それだけでも驚いたが、男子質問「君のご飯はマクロビ?」「パン(お友達の持ち込み販売)はグルテンフリー?」おお、なんという健康キーワード。そして最後に、「酢飯が薄味な気がするんだけど…(味見)…そうか!このお米はインド米だね、だから最後に米の味が勝つんだ。酢の味は良かったんだ、お米の問題だから仕方がないね。」なんという繊細な舌。スパイスでも舌は育つのである。もうカレーだけじゃないのである。

まあさすがにムンバイ出身のお二人ですが、新人類の出現じゃと思いました。ちなみにお箸の使い方も上手で、ちゃんと左手を添えてお食事を召し上がるお二人。

和食好きなんだって。こんな若者男子インド人もいるんだなー。なんだか嬉しくなりました。

やはり、お買い物はデリーに限るのです。椎茸やらごま油やら、リシケシにもあるけどなんだか高い。なのでまとめて、デリーにお買い物に来ちゃうのです。

気がついたら椎茸があと5個ほど。これは、今季からお寿司デーを週2日にしたので、大変なことである。椎茸のない巻き寿司ももちろん巻き寿司ではあるが、やっぱ入れたい。こう、グッと味が締まるんだよなあ。和度も上がるしな。

で、デリーへ0泊2日、夜行の旅。それなりに寝られるので、それなりに快適ですよ。ついでにブルートカイ、と言うコーヒー屋さんへ。先年デリーのデヴァンスコーヒーで大騒ぎしたわしであったが、今回は衝撃的すぎて、インドであることを忘れる。

普通にオシャレだった。昔岡山の表町に、こんな感じの間口の狭いコーヒー屋さんあったよ。豆も売っていた。コーヒー農園の名前をつけて、上質のお茶みたいにシングルエステートでの量り売り。そして味の説明も、「ワインのような酸味、軽いベリー香にカカオの後味」。お客さんは大体iMacオープン。ワシも思わず日本人になりました。場所はサケット近くの倉庫群を改装して、ぱっと見ジャンクな場所に隠れ家カフェ。オシャレなお店が数件ある他は、ソファーの修理とかしてた。

売り方も、やり方も、上手すぎる!

なんかこういうとこ実はたくさんあるんだろうな最近、と、新しいインドに感慨を覚えました。もうわしなんかの感慨は超えて行くな。

お店では水出しコーヒーを頂きました。感動。

たまのデリーもいいな。

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